【クローズアップ楽市】Vol17 クセが強い!CORP GAMES|CORPさんの世界!
楽市に関わる人々にフォーカスする連載記事
<クローズアップ楽市>
17人目のインタビューは、 CORPさんです。
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https://livepocket.jp/e/boardgame-rakuichi-5th
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第5回名古屋ボードゲーム楽市のインタビュー連載! 今回は、独自のセンスが光る「クセ強」な世界観でファンを急増させている「CORP GAMEs」のcorpさんにお話を伺いました。
📸 CORP GAMEs
「唯一無二の“クセ強”おじさんワールドを世に放つ」
CORP GAMEsは、クリエイティブなボードゲーム制作サークルです。
最大の特徴は、一度見たら忘れられない「クセの強い世界観」。実在のスポーツや季節の行事を、独自のフィルター(主におじさん)を通して再構築するセンスは、界隈でも異彩を放っています。
- 公式X (Twitter): @corpbodoge
- 販売サイト (Booth): CORP GAMEs Booth
- YouTube: CORP GAMEs チャンネル
🎤 出展者インタビュー:CORP GAMEs
── 名古屋の街と「楽市」の魅力
楽市: 本日はよろしくお願いします!まずはcorpさんが思う「名古屋」の印象から教えていただけますか?
CORP : よろしくお願いします!名古屋は「自由度の高い都市」という印象ですね。グルメも街の煌びやかさも、みんながやりたいことを全力で推している感じがして好きです。
楽市: 全力で推す文化、確かにありますね(笑)。「名古屋ボードゲーム楽市」についてはどう感じておられますか?
CORP: 雰囲気が抜群に良くて、アットホームな一方で活気に溢れている印象です。あと、「フレッシュドラゴン大賞」という企画があるおかげで、作り手側のモチベーションがすごく上がるイベントだなと感じています。
楽市: 第2回から毎年参加してくださっていますが、他との違いを感じる点はありますか?
CORP: お話を積極的に聞いてくださる方が多くて、交流そのものを楽しみに来ている層が厚い気がしますね。出展側としての満足感が強くて、終わるたびに「また来たい!」と思わせてもらえる温かさがあります。
── おじさんが覚醒する!?クセ強ストーリーの裏側
楽市: CORP GAMEsさんといえば、とにかくビジュアルのインパクトがすごいですよね。
CORP: メンバーでイラスト作成を行っているのですが、全作品、世界観のクセが強めになっています(笑)。これまでには「おじさんシリーズ」として、ペタンクをモチーフにした『ペタンクマスターズ〜おじさん達の覚醒〜』『サンタ苦労ス〜おじさん達の欲望〜』を作ってきました。
楽市: パッケージを見ただけで「なんだこれw」って声が出ちゃいます。
CORP: ありがとうございます、それが最高の褒め言葉です!中でも売れ筋は『サンタ苦労ス』で、今は第2版を頒布しています。「少子化に悩むサンタ協会が、プレゼント対象を中高年にまで広げた」という世紀末な設定のコミュニケーションゲームで、おじさんになりきってサンタに欲しいものを伝えるんです。
楽市: 設定が濃い!(笑)
CORP: ストーリーにもこだわっているので、そこも含めて楽しんでほしいですね。
── 今回の最推し!ベールに包まれた新作
楽市: 今回の楽市での「最推し」作品を教えてください!
CORP: まだ詳細は公開できないのですが、「新作」を持っていく予定です!今回、初めての反射神経系のゲームに挑戦しました。お手軽なパーティーゲームが好きな方はぜひチェックしてほしいです。
楽市: 反射神経系……!やはり今回も「クセ強」なんですか?
CORP: もちろん、例に漏れずクセ強です!(笑)
── 趣味から「沼」、そして制作へ
楽市: そもそも、ボードゲームにはまったきっかけは何だったのでしょうか?
CORP: 旅行用に買った『ワードバスケット』が入り口でした。その後、ボドゲカフェで出会った『犯人は踊る』で完全に沼に落ちましたね。
楽市: そこからなぜ制作の道に?
CORP: コロナ禍で友達と遊べなくなった反動かもしれません(笑)。「遊べないなら作ってしまえ!」という勢いで作り始めて、今に至ります。
楽市: ちなみに、corpさんが衝撃を受けた「最高の一作」を挙げるとすれば?
CORP: 意外かもしれませんが、『アグリコラ』です。
楽市: おお、おじさんシリーズの雰囲気とはまた違う、重厚な作品ですね!
CORP: 普段、ガチガチに考える系はあまり手を出さないんですが、アグリコラだけは別でした。勝ち負けに関係なく自分の農場ができていく楽しさ、カードによるリプライ性の高さ……無限にプレイできてしまう自分に驚いた作品です。
── プレイヤーの声が「寿命」を延ばす
楽市: イベント会場での印象的なエピソードはありますか?
CORP: 毎年お友達を連れてきてくれて「これ面白かったよー」と宣伝してくれる方がいらっしゃって、いつも泣きそうになります……!他にも「拡張が出たら絶対買います!」なんて声をいただくたびに、製作者としての寿命が10年くらい伸びていますね(笑)。
楽市: 最近はパパ友・ママ友の間でもボドゲが浸透しているとか。
CORP: そうなんです!予想外に周りがマダミスやボドゲにハマっていて。先日も会社で「ボドゲ好き」と言いふらしていたら、他部署のボドゲ好きを紹介してもらえて人脈が広がりました。
── 創作の楽しさと「寝かしつけ」との戦い
楽市: クリエイターとしての楽しさ、そして辛いことは?
CORP: 自分のゲームを手にした時の高揚感、そして買ってもらえた時のアドレナリンをガソリンにして走っています!そのお金ですぐ新しいボドゲを買うのも最高です。
楽市: 逆に、苦労されている点は……。
CORP: 「子供の寝かしつけ後に起きられない」ことですね(笑)。いつも納期がギリギリになってしまって……。
楽市: パパ制作者あるあるですね(笑)。そんな同人ゲーム界隈の魅力はどこにあると思いますか?
CORP: 現場で製作者と気軽に話せるのが一番の魅力です。製作過程をSNSで追体験できるのも面白いですし、後からそのゲームがヒットした時に「ヒットする前から知ってたぜ!」という謎の精神的マウントが取れるのも醍醐味ですね。
── 楽市を120%楽しむためのアドバイス
楽市: イベントにまだ行ったことがない方へ、楽しみ方のアドバイスをお願いします!
CORP: とにかく「お話を聞いて回る」のが楽しいですよ!みんな自分の愛の結晶を抱えてキラキラしているので、パワーが貰えます。話しかけるのが苦手な方は、他の人が話を聞いているところにスッと入って「盗み聞き」するのもアリです! それでも出展者は嬉しいものですから。
楽市: 交流を楽しむ秘訣はありますか?
CORP: 事前チェックと予約ですね。うちのサークルでも、予約特典としてイラストレーターによる「世界に一枚しかないオリジナルカード」を準備することがあります。欲しいものを確保してから、ゆっくり会場を回るのがおすすめです。
── 今後の展望
楽市: 最後に、今後の活動予定を教えてください!
CORP: しばらくは名古屋・関西限定で活動予定ですが、また東京のゲームマーケットにも挑戦したいと思っています。YouTubeでも細々とボドゲの話をしているので、ぜひチャンネル登録をお願いします!
【楽市より】 独特なユーモアとボドゲへの愛が詰まったCORP GAMEsさんのブース。新作の「反射神経系×クセ強」がどんな化学反応を起こしているのか、ぜひ会場で確かめてください!
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