第5回名古屋ボードゲーム楽市・レポート

2026年4月11日 (土)
第5回名古屋ボードゲーム楽市・レポート

第5回名古屋ボードゲーム楽市レポート

  • 開催日: 2026年3月28日(土)
  • 会場: ウインクあいち(WINC AICHI)6階/7階展示場(愛知県名古屋市、JR名古屋駅から徒歩5分)
  • 時間: 11:00~17:00
  • 内容: ボードゲーム、マーダーミステリー、TRPG、サプライなどの試遊・購入が可能なアナタログゲームの即売イベント。創作ゲームを中心に190団体が出展し、28ブースで試遊が行われた。
  • 入場料: 時間指定チケット制。開場から入れるチケットは1,000円、最後の2時間のみのチケットは300円。
  • 参加者総人数: 1,922名
  • 主催:JELLY JELLY CAFE 名古屋大須店 / ボードゲームフェスタまいたーん! / 合同会社Funaneco
  • 企画:
    • 楽市フレッシュドラゴン大賞2026: 楽市で初お披露目のアイテムを対象としたコンテスト。未来のスタークリエイター発掘を目的としている。大賞は「ステップシーカーズ」(みすたーあんどみせすげーむず)。ゲームストア・バネスト様が副賞を提供してくれた。
    • 楽市ファミリードラゴン大賞2026:楽市で初お披露目のファミリー向けのアイテムを対象としたコンテスト。誰もが楽しめる新作アイテムの発掘を目的としている。大賞は「おばけのかえりみち」(ムーブ)。盤上遊戯製作所様・ゲームストアバネスト様が副賞を提供してくれた。
    • 地元のアイドルプロモーター「DRAMATICAL RECORDS」の所属タレントとコラボを行い、「アイ★プロ」というボードゲームの拡張販売を行った。
    • 韓国からの海外法人出展、教育関係者招待制度・公認プレス制度の導入。
  • その他: 当日券の販売も行われた。

レポート

第4回名古屋ボードゲーム楽市、無事に終了!

名古屋駅から徒歩5分。ウインクあいち6階・7階の2フロアを丸ごと使い切った、第5回名古屋ボードゲーム楽市。初の2フロア開催、出展ブース約200団体(過去最多)、総来場者数1922名(出展者+一般入場者)。前回第4回の1211名から約1.5倍の大幅増。「数字より質」と言いながらも、この数字は本当に嬉しかったです。手弁当・手作り運営でここまで来られたのは、皆さんの熱量のおかげです

準備の舞台裏:190団体の情熱を形に

今年は「規模を広げつつ、親密さを失わない」ことを最優先に運営しました。結果、終日「コンスタントに賑わう」理想的な熱気が生まれました。WAVE入場の効果は抜群で、出展者の皆さんからも「勢いが削がれず売れた」「試遊がずっと途切れなかった」と好評でした。

今回協賛いただいたスポンサー様・公認アンバサダー様

協賛いただいたスポンサー様ありがとうございました!

みなさんのお力添えなしに、このイベントは成立しません。まだまだこれからのイベントですので、引き続きサポートいただければ幸いです。

ゲームストアバネスト様、盤上遊戯製作所様、ブックオフ様、SASABI GAMES様、三恵社様、ボドゲエンター様、デジャナ様、そして個人スポンサーの方、皆さんありがとうございます。

また、公認アンバサダーとして昨年から引き続き名古屋のアイドルチーム「DRAMATICAL RECORDS」のみなさん及び、ポッドキャスト「今夜もアナログゲームナイト」のみなさんにも広報・当日の催しで盛り上げていただきました! ありがとうございました。
DRAMATICAL RECORDのタレント様は昨年に続き、ポスターに登場していただきました!

<ポスターモデル>

八雲悠

八瀬 凌央

あずまこはね

オーキュペテー・スイミン

楽市名物!? フレッシュドラゴン大賞!

注目度が高いコンテンツとして我々は「楽市フレッシュドラゴン大賞」を2023年から実施しています。
楽市初お披露目のゲーム・サプライを対象にしたこのコンテストは、まだ世に出ていないクリエイターの皆さんに実力を披露していただく場を提供したくて企画しました。

今年もクリエイターの皆さんが「ここで発表したい」と新作を持ち寄ってくれました。まさに楽市の求心力そのものです。楽市フレッシュドラゴン大賞2026新作の「イカした商品」を徹底審査。
一次審査通過作品は20作品を超え、どれも完成度の高さに審査員一同驚きました。

大賞:みすたーあんどみせすげーむず様『ステップシーカーズ』立体聴覚を活かしたサクッと読み合いゲーム。授賞式で作者ご夫婦の喜びの表情が忘れられません!

準大賞:ショウ様『おどってそうな楽』  
    636GAMES様『Competere ~ジェレミア魔法学校の工房~』

推薦賞:ホイゲームスとモグワイ様『ファジョーリ』
    中日新聞ボードゲーム同好会様『新聞王:THE SCOOP WARS』

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楽市ファミリードラゴン大賞2026(初開催!)家族で楽しめる作品に特化した新賞。一次審査通過8作品すべてが「子どもも大人も夢中になる」クオリティでした。

  • 大賞:ムーブ様『おばけのかえりみち』隠れて出てきてワイワイ! たった1回の試遊で「これこそファミリーゲーム!」と審査員総評。授賞式後の爆速で拡散されました。
  • 準大賞:PhantomLab様『スポットミー ガファー』
  • 新時代賞:大誠光様『スラムカード』

受賞作品に限らず、エントリーされた作品は即完売続出。授賞式は拍手喝采、受賞者の方々の「これを励みに続けたい」という言葉に、主催者一同胸が熱くなりました。

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私たちが発見した主な出展者レポート

秋山真琴さん(ミスボドゲームズ):「最高のイベントでした」
  https://note.com/unjyoukairou/n/(第5回名古屋ボードゲーム楽市出展レポート)

Sui Worksさん:「たった今」公開の出展レポート
 https://note.com/sunny2538 (第五回 名古屋ボードゲーム楽市 出展レポート~Sui Works編~)

OKAZU brandさん:「地元の話ができたのも楽しかった」 https://note.com/okazubrand/n/n5d5eb29dfaa4
(名古屋ボードゲーム楽市 ありがとうございました!)

まみむめもりーさん:初出展レポート
https://note.com/mmmmemory4/n/n97bc2a75a981
(【初出展レポート】第五回名古屋ボードゲーム楽市ありがとうございました!!!)

芥川ますまろさん(アスダムゲームスタジオ):楽市出展ログ https://note.com/rebirthbtn/n/nbd0125b0f4bf
(楽市出展ログ〜第5回名古屋ボードゲーム楽市〜)

もりりん工房さん:出展してきたよ
https://note.com/moririn_craft/n/n3ca1c0bcf854
(2026年 名古屋ボードゲーム楽市に出展してきましたよ!)

双六小僧's Board Game Video YouTubeイベントレポート:「熱気にあふれてて最高」
https://www.youtube.com/watch?v=SBGRvIMKWJU (第5回名古屋ボードゲーム楽市イベントレポート)  

kamiasobi-cardgame.com(出展者ブログ):「名古屋ボードゲーム楽市2026と宿木マルシェに出店しました」

https://kamiasobi-cardgame.com/rakuichi_yadorigimarche/

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今回、初の2フロア開催になるにあたり、私たちは何サークルか協力いただいて、朝7時から会場設営! 9時半には出展者様を迎える必要があるため、急がなくてはなりません。前日に配送されていた各出展者様の大事な荷物を各テーブルに設置する必要もありました。

↑準備の時間

9時半にサークル様に入っていただき、10時半には入場者の待機列が形成されます。

↑スタッフ打ち合わせ

↑9時半〜11時は設営タイム!急げ!

11時に6階と7階の両方から一斉に入場を開始。11時からのチケットはすでに売り切れていました。

チケットの前売りは昨年と同程度でしたが、当日にどんどんと売れていき、最終的には昨年をはるかに上回るお客様にお越しいただけました!

そして、、、結果的に1922名の来場者を記録することになりました。素晴らしい記録です。
特にトラブルなくスムーズに入場のオペレーションができたと思います。

時間差の入場券制度で、混雑をコントロールすることもできました。この入場制度はとても好評です。

12時半からはフレッシュドラゴン大賞・ファミリードラゴン大賞の授賞式を本部前で行わせていただきました。司会は運営からまいたーん!所長と、オーギュぺテー・スイミン(WONDER SNAKE)様で進行いたしました。プレゼンターとしてゲームストアバネストの中野様、盤上遊戯製作所の森川様、そしてドラマティカルレコーズのみなさまが会場を盛り上げてくださいました。

↑フレドラ授賞式後の記念撮影

↑司会を担当いただいたWONDER SNAKEのオーキュぺテー・スイミン様(左)

本当は、イベントスペースを作って色々なイベントを行いたかったのですが、その構想は次回とさせていただきたいです。

その後もイベントはヒートアップ!30分おきに入場するフレッシュなお客様が、絶え間なくブースを賑わせてくれました!

公式ホームページもより見やすく!

本イベントに欠かせないのは、公式ホームページの存在です。当イベントには紙のカタログがないので、使いやすさを求めたWEBカタログは必須です。当イベントの主催の一員でもある合同会社Funanecoが担当いたしました。

次回への決意:2026年はもっとパワーアップ!

1922名という数字は、ただの来場者数ではありません。
一人ひとりが「ボードゲームを愛する気持ち」を持ち寄ってくれた結果です。

出展者の皆さん、来場者の皆さん、スタッフ・ボランティアの皆さん、スポンサー・パートナーの皆さん——本当にありがとうございました!

来年(第6回)は、さらに進化します。「東海最大級」でありながら「一番温かいイベント」であり続けるために。皆さんと一緒に作る、名古屋ボードゲーム楽市。次はもっと熱く、もっと楽しく、必ずや!

と、思っていたんですが、来年はこんなに盛り上がったのに会場のウインクあいち様から離れます笑
やはりちょっと手狭なんですよね・・・

来年の会場は、名古屋国際会議場イベントホールです! 日付は4/10(土)!

ぶっちゃけ、ウインクあいち2フロア分より大きい!! そんなにブースが集まるのか? お客さんが入るのか?

不安と期待で胸がいっぱい! お楽しみに!!

名古屋ボードゲーム楽市事務局