【クローズアップ楽市】Vol11 「天才ですか?」衝撃作、楽市に降臨!元ボードゲームバーMerryTree|おりゅーさん
楽市に関わる人々にフォーカスする連載記事
<クローズアップ楽市>
11人目のインタビューは、さんです。
https://livepocket.jp/e/boardgame-rakuichi-5th
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元ボードゲームバーMerryTree
もともとはボードゲームを愛する人々が集う「場」を提供していた「ボードゲームバーMerryTree」。現在はバーの営業を終え、ゲーム制作へと舵を切ったサークルです。
デビュー作『くっつくパンツかムカつくパンツか』は、大手Vtuberチャンネルで取り上げられるなど、その独特すぎるワードセンスと「誰でも楽しめる体験」で各所から注目を集めています。「自分が思う“おもしろい”を共有したい」という純粋な推し活精神が、制作の原動力となっています。
【公式リンク】
- 公式X(旧Twitter): @MerryTree_Bar
- 公式WEBサイト: merrytree.wixsite.com/merrytree
- オンライン販売(Booth): merrytree.booth.pm
【インタビュー本文】
■ 名古屋は「ボドゲ熱」のすごい街!
楽市: おりゅーさん、よろしくお願いします!名古屋という街、そして「楽市」にはどんな印象をお持ちですか?
おりゅー: よろしくお願いします!名古屋は何でもある街ですよね。グルメ、観光、歴史……見どころ満載!ボドゲ関係でもイベントや作者さんが多くて、すごく熱いイメージがあります。特に楽市は、ボドゲイベントの中でも熱量がすごい印象です。
■ 推し活から生まれた、衝撃のデビュー作
楽市: これまでの活動についてお聞かせください。現在、世に出ているのは1作品だけとのことですが……。
おりゅー: そうなんです。開発中はいろいろあるんですが、今はまだ『くっつくパンツかムカつくパンツか』の1作のみ。これは『ヒューマンビートボックス(HBB)を布教したい』という僕の推し活の一環で作ったものなんです。
楽市: HBBの布教!それがボードゲームになったんですね。
おりゅー: 思いのほかご好評いただいて、大手Vtuberチャンネルなどでも取り上げていただけました。ひらがなさえ読めれば、どなたでも簡単にヒューマンビートボックス(ボイパ)を体験できるパーティーゲームです。ボドゲ初心者もボイパ初心者も大歓迎。ご家族の集まりや、ゲーム会の一発目で盛り上がりたい時にぜひ!
■ バー店主から、まさかの「作る側」へ
楽市: ボードゲームとの出会いや、制作を始めたきっかけは何だったのでしょうか。
おりゅー: 始まりは自宅に友人を招いた時、みんなで遊ぶ手段として使い始めたことでした。そこから友人が友人を呼び、輪が広がっていったんです。「この輪を身内だけに留めるのはもったいない」と思ってボードゲームバーを開業しました。今はバーは閉めて育児中ですが、まさか自分が作る側になるとは……人生分からないものですね(笑)。
楽市: プレイヤー、店主、そして制作者。全方位でボドゲに関わってこられたんですね。これまでで最高に衝撃的だったゲームはありますか?
おりゅー: 僕は『犯人は踊る』が入り口でした。最大8人で遊べて、シンプルでサクッとした正体隠匿。わずか32枚のカードであそこまで楽しめるのは凄すぎます。今でもリスペクトしています。
■ 「天才ですか?」と言われたあの日
楽市: イベント会場でのやり取りで、忘れられないことはありますか?
おりゅー: 2025年のBGBEでこのゲームの説明をしていたら、お客様に「天才ですか?」と言われたことですね(笑)。生まれて初めて天才と言われたので、よく覚えています。
楽市: おお!まさに制作者冥利に尽きますね。
おりゅー: ただ、実は「くっつくパンツかムカつくパンツか」というフレーズ自体は、10年以上前からHBB界隈で言われているスラングなんです。だから残念ながら僕は天才ではないのですが……(笑)。でも、そうやって自分の「性癖」というか「好き」を突き詰めた「結晶」が誰かに届くのは、同人ゲームならではの魅力だと思います。
■ 今後の活動予定:新作も2作品進行中!
楽市: 最後に、今後の活動予定を教えてください。
おりゅー: 現在、『くっつくパンツかムカつくパンツか』の他にも2作品の制作を進めています。他にも開発中のアイデアがいくつかあり、今後とも長く活動していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!
楽市より一言:
「好き」を爆発させて形にする、これぞ同人ボドゲの醍醐味!
新感覚の体験が待っています!!

