詐欺師たちのストラテジー
ジャスメノルーム
商品説明
疑え。そして、騙し切れ。
あなたは、美術品のバイヤーを装った詐欺師です。
ときにはオークションに参加して本物の美術品を安く競り落とし、ときには偽物を出品して莫大な利益を得ます。
ただ気を付けて!偽造品を大量に買い付けてしまうとバイヤーとしての信用度がなくなって廃業してしまいます!
誰よりも早く、本物の美術品を3種競り落として集めましょう!!
ゲームの概要
・最も早く本物の美術品を3枚獲得したプレイヤーの勝利。もしくは、自分以外の全員が脱落した場合も勝利。
・他のプレイヤーが出品する美術品を相手の言い値で競り落とすかどうか決め、美術品を集めていく。
・偽造品を3枚競り落としてしまうと即座に脱落。
・手番開始時に手札がゼロである場合も脱落。
ゲームのセットアップ
・各プレイヤーに、本物カード4枚と偽物カード3枚の合計7枚ずつをそれぞれ配って手札とします。
※ゲーム中の手札補充は無いので注意。
・各プレイヤーに資金カード600万(300万カード1枚と100万3枚)を配り、初期の資金とします。それ以外の資金カードは場の真ん中に置いて「銀行」とし、その横に手数料サマリーを配置します。
・各プレイヤーに鑑定士雇用カードを1枚ずつ配ります。
・最近美術館に行った人がスタートプレイヤーになります。いなければ適当にじゃんけんなどで決めます。
手番の処理
スタートプレイヤーから時計回りの順に、ゲームが終了するまで各プレイヤーは手番を1回ずつ繰り返し実行します。
自分の手番が来たら、以下の2つの処理を好きな順番で1回ずつ実行します。
A.資金補充
自分の資金が400万以下の場合のみ、資金補充するかどうかを選ぶことができます。
資金補充をする場合は、手札のカードをランダムに1枚裏向きで捨てることで、銀行から300万を受け取ります。
※捨てたカードは裏向きのままゲームから除外します。
※自分の資金が500万以上の場合は資金補充できません。
B.美術品の出品
美術品の出品は、以下の順番で処理します。
B-1.売値の宣言
自分の手札の中から好きな美術品カードを1枚選び、裏向きに場に出します。そして、この美術品カードをいくらで売るかの『売値』を宣言します。
ただし指定できる『売値』は最低100万以上でなければならず、最大は自分の資金の量です。(無料では売れません)
※自分の手番開始時に資金がゼロである場合は、必ず【A.資金補充】を行ってから【B.美術品の出品】を実施する必要があります。資金補充を先に実施した結果として手札がなくなってしまった場合には、出品処理をスキップして手番を終了します。
B-2.鑑定士雇用の宣言
『売値』が宣言されたら、[鑑定士雇用]をしたいプレイヤーがいるかどうかを確認します。早い者勝ちで、最も早く雇用を宣言したプレイヤーだけ[鑑定士雇用]を行うことができます。
([鑑定士雇用]は各プレイヤーが1回ずつ実行できます)
[鑑定士雇用]を宣言したプレイヤーは、即座に以下のように処理します。
①鑑定士雇用カードを捨てる。
②裏向きの美術品カードの中身を自分だけひそかに確認し、また裏向きの状態に戻す。
③次の入札の順番を強制的に最後に移す。
※誰も宣言しなかった場合は、次の【3.入札】に移ります。
B-3.入札
手番プレイヤーの左隣から順番に時計回り(ただし鑑定士雇用を実行したプレイヤーは最後)で、このカードを宣言された『売値』で買うか買わないかを宣言していきます。
「買わない」と言ったら左隣のプレイヤーに宣言の順番が回り、次のプレイヤーが買うか買わないかを宣言します。
誰かが「買う」と言った時点で取引が成立し、それ以降のプレイヤーは買うことができません。
出品者から買う場合は『売値』分の資金カードを手番プレイヤーに支払ってカードを獲得し、自分の前に表向きに並べます。
同時に、手番プレイヤーは『売値』に対応した出品手数料を銀行に支払います。
ただし、もし誰も買わなかった場合は、出品した手番プレイヤーが『売値』を銀行に支払ってそのカードを買い取らなければなりません。(この場合は手数料はかかりません)
脱落条件と勝利条件

